2012年1月29日日曜日

田中 優 (出演者紹介)


田中 優(トークゲスト)

1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」 理事長、「日本国際ボランティアセンター」 「足温ネット」理事、「ap bank」監事を務める。立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『環境破壊のメカニズム』『日本の電気料はなぜ高い』『どうして郵貯がいけないの』『非戦』『Eco・エコ省エネゲーム』『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』『戦争をしなくてすむ30の方法』『世界の貧しさをなくす30の方法』『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』『おカネで世界を変える30の方法』『今すぐ考えよう地球温暖化! 1~3』『おカネが変われば世界が変わる』『環境教育、善意の落とし穴』他多数。

aka.TSUCHI (出演者紹介)


aka.TSUCHI


むかし、むかし、
まだ、
人が限りなく動物に近かったころ

嬉しい時、
楽しい時、
祝いの時、
ときどき
悲しい時、

皆で
手を叩き、
足を鳴らし、
物を叩き、
喉を鳴らし、
本能のままに表現していましたとさ。

アフリカ、ブラジル、キューバ、メキシコ、アメリカから日本まで。
沢山の国から生まれた、
美味しそうなプロパーなリズムを飲み込んで自然と木魂する
TSUCHIthmが生むダンスmuzic!

本能のままに
打つハンドパーカッションの
絡み合いとせめぎ合い。
芯に響く太い荒くれた下地に
松山の空に突き通る乾いた音。

さっ、
みんなで一緒に踊りましょ!

DEWACHEN (出演者紹介)


DEWACHEN

DEWACHEN(デワチェン)とはチベット語で「極楽」の意。

ジャンベ、シタール、カホン、ディジュリドゥなど様々な民族楽器に声明の唄(chanting)、Voiceを加えた

独自で独特なサウンドの国境なき“極楽民族楽器集団”



2001年結成以来、関西を中心にライブハウス、クラブ、レイブ、寺院での奉納演奏、音楽祭など多数出演、

10年間の出演回数は200回を超える。

2006年12月にファーストアルバム「始まりの宴」を発表。

結成時から開催されたセルフプロデュースによるイベント「SHANTI」や「FREE TIBET FREE LIVE」は

関西各地で開催、様々なアーティストが参加し観客動員数は延べ2000人を超えた。



デワチェンのサウンドの魅力は様々な民族楽器の融合だ。

さらにクオリティの高いライブパフォーマンスで進化を続けているのは揺るぎない事実だが、何よりオーディ

エンスを引付けるのは、魅力的な6人のメンバーではないだろうか。

そんな6つのエレメンツが誘う新たな「宴」が今始まる。

8曲を収録したデワチェンのセカンドアルバム「グレートバンケット」2011年9月7日発売。

LITTLE TEMPO (出演者紹介)


LITTLE TEMPO


■1995年
ミニ・アルバム『LATTITUDE』を発表。このアルバムにおいて、リコ・ロドリゲス、エディ"タンタン"ソントン、マイケル"バミィ"ローズ、らジャズ・ジャマイカ・ホーンズもゲストとして参加。

■1997年
アストロエイジ・オーケストラのスティール・パン奏者、田村玄一を迎え、アルバム『THE WAY BACK HOME』をリリース。その DUB アルバム『THE WAY BACK HOME DUB』を発表。

■1998年
UA のシングル『悲しみジョニー』のカップリング曲『あめふりヒヤデス』(HAKASE作曲)に演奏および編曲で参加。
SILENT POETS のアルバム『FOR NOTHING REMIX』や LAB LIFE のアルバムにも参加する。

■1999年
UA のシングル『スカートの砂』のカップリング曲『リンゴ追分』をプロデュース。
4月エディ・リーダー、LKJ をフィーチャリングした、マキシ・シングル『USUAL THINGS』をリリース。
8月フル・アルバム『RON RIDDIM(ロン・リディム)』を(2枚組)リリース。
12月から翌年1月にかけてアナログ『RON RIDDIM』、『RON RIDDIM in DUB』を2ヶ月連続でリリースする。

■2000年
リンダ・ルイス、トリオ・エスペランサ、フレッシュ・ファンキー・フォーの3組のヴォーカリスト達を迎えロンドン、パリでレコーディング。5月『LITTLE TEMPO meets Voices of Flowers "on the Ron Riddim"』としてリリース。
平行して、比屋定篤子のプロデュースや藤原ヒロシ、Small Circle of Friends、ATAMI のリミックスなど活動の幅を広げる。
9月、マキシ・シングル、『今我凡悟』をリリース。各方面で話題をさらう!

■2001年
1年半ぶりのフルアルバム『KEDACO SOUNDS』を2月にリリース。大野由美子(from バッファロー・ドーター)、田村玄一(from アストロエイジ・オーケストラ)、LIKKLEMAI(from Dry & Heavy)らがゲスト参加。また、5月には、同アルバムの DUB アルバム『KEDACO IS BORN』を発表。
また、この年の『FUJI ROCK FESTIVAL』『RISING SUN』など大型フェスティバルに参加。ライブバンドとしての底力を見せつける。

■2002年
各メンバー、ソロ活動が活発になり、TICO はパードン木村とユニットを結成し、アルバム『TICPASTYLEE』を7月にリリースしたのに続き、人気モデル、藤田陽子のアルバムを全面プロデュース。また、Breath Mark のミニ・アルバムには、春野高広、佐々木育真が全面参加。
さらに、Seiji"BIG BIRD"は、SILENT POETS の下田法晴と、グラフィック/DJ ユニット mintos をスタート。
HAKASE は2枚目のソロ・アルバムを発表。
そして、LITTLE TEMPO として、レコード会社をビクター/スピードスター・インターナショナルに移籍し、同時に新作のレコーディングに突入。12月9日には、新宿リキッドルームでの久々の単独ライブで本格的に活動再開。

■2003年
数枚のアナログシングルを経て、5月に待望のニューアルバム『MUSICAL BRAIN FOOD』を発表。数々の音楽専門誌などの表紙を飾る。
国内外のロックフェスティバル出演(海外では、ロンドンで開かれた『Melt Down 2003』にてメイシーグレイやリー"スクラッチ"ペリーらとともに出演)、またワンマンライブを各地で精力的に展開。
8月には『MUSICAL BRAIN FOOD』の DUB SIDE、『FIRE BLENDER』を発表。

■2004年
『「茶の味」Original Sound Track』を6月30日に発売。
また、オランダ M RECORDS より『FIRE BLENDER』発売。
ライブを精力的にこなすかたわら、新作のレコーディング・スタート。

■2005年
約2年ぶりのアルバム『SUPER TEMPO』を3月30日にリリース!
4枚の7インチシングルを立て続けにリリースした後、内田直之によるダブアルバム『SUPER DUB』(at Spark Side Studio,London! feat.Rico Rodriguez,Tony Uter!!)を5月21日にリリース。
それらの発売にともない敢行された『SUPER TEMPO TOUR』『SUMMER TOUR』ではいよいよ円熟味を増してきたライブバンドとして実力を発揮するだけでなく、二羽高次、DJ KENTARO との共演も果たすなど実験的なこころみにもチャレンジ。また、ストックホルム、SODRA TEATERN にて行われた『TOKYO SOUND REVOLUTION』への出演、前出2氏を迎えてのセルフ・プロデュース・イベント『TROPICIAL X'mas NITE』を大成功させるなど、国内外を問わずさらなる飛躍をめざす。

■2006年
初のライブアルバム『LITTLE TEMPO LIVE & DIRECT 1369 ~13th ANNIVERSARY TROPICAL ROCK'N' ROLL~』(初回1万枚限定DVD付き!)をリリース。それに合わせ、『"LIVE&DIRECT 1369" TOUR 祝13周年!』を敢行し、その中でランキン・タクシー、DJ KENTARO、二羽高次らと共演。また9月に行われた福島での『Musica Festa Fukushima 2006』では、UA と共演する。
ランキン・タクシーのアルバム『Let’s Go Rockers』に収録のカバー曲『夢で逢えたら』にチエコ・ビューティーと共に参加。
シューズブランド PF FLYERS のノベルティCD に書き下ろし曲『山と海』を提供。
また TICO がメンバーと共にプロデュースで参加した映画『ナイスの森』のサウンドトラックCD が発表される。
12月には恒例となった代官山UNIT でのクリスマス・イベントを『TROPICAL STATION』と題し、敬愛するダブ・トランぺッター、こだま和文を迎えて行う。
この他日本各地でのライブ、レコーディング、サイト運営などをセルフ・プロデュースし、バンド内の地力を高め、"LEGALIZE DAY"に向け精力的に活動する。

■2007年
2月の札幌公演を皮切りに、それまで培って来た日本各地の人たちとの関わりの中でライブを行い、その確かな演奏力と圧倒的なパフォーマンスで話題をさらう。
さらに『Little Tempo presents』の冠の付いたイベントも着実にこなし、中でも Caribbean Magic Steel Orchestra、dj KETARO、Hemo & Moofire を迎えて開催された『Space Tropical Night』はかつて無い程の動員と内容を持って大成功を収めた。
また各メンバーによる活動も活発で、HAKASE-Sun は5月30日にソロ第5作『Le Ciel Bleu』リリース。田鹿健太は GOMA & JUNGLE RHYTHM SECTION の 1st Alubum『RHYTHM & BREATH』に参加。また大石幸司と共に LIKKLE MAI『MW』リリース・ツアーへ。内田直之は OKI DUB AINU BAND にとって欠かせない存在になっている。
そんな中、田村玄一、TICO が Buffalo Daughter の大野由美子と共に Sunshine Love Steel Orchestra を結成。ポニーキャニオンから発売の『STEEL PAN Plays CINEMA』、『STEEL PAN Plays BACHARACH』に参加し絶賛される。また、くにたち芸小ホール、浜離宮朝日ホールで行われた『Premium meets Premium』などのコンサート形式のステージ及び、ワーク・ショップを開催するなどその活動の形態も含め広がりを見せている。

■2008年
5月2日、スタジオ録音としては実に3年ぶり(!)となるアルバム『山と海』をリリース。合わせて『"山と海" Tour 2008 ~15th Anniversary 笑顔で逢いまShow!~』を全国13ケ所にて遂行、高い評価を得る。また『FUJI ROCK FESTIVAL '08』を始め全国各地でのフェスティバル参加と精力的にライブをこなす。
さらには、念願であった日比谷野外大音楽堂での初のイベント『真夏のワイワイ祭りスペシャル!』を企画、開催し、多数のゲスト出演者の協力のもと大成功をおさめた。

■2009年
3月 「レジェンド・シリーズ 春の満開伝説」と銘打ち、元トマトス、Good Baites の松竹谷清を迎えたショウを渋谷クアトロで行い、話題をさらう。
9月 日比谷野音 第二回 ワイワイ祭りスペシャル! 好天に恵まれ大成功をおさめる。ゲスト陣はEGO-WRAPPIN'/ゴンチチ/こだま和文/松竹谷清/PJ/Kenji Jammer/Rankin Taxi/Icchie/西内徹という豪華さ&渋さ。
10月 青山CAYにて、米国ニューヨーク州のジャムバンド Sim Redmond Band と共演。
12月 毎年恒例の代官山 unit でのクリスマスライブはゲストに Likkle Mai & The K や Icchie などを迎え、大盛況。
この他にも全国各地のフェスに精力的に出演し、観客を熱狂の渦に巻き込んでいった。
リリースとしては、フロントのパンマン二人と、Buffalo Daughter 大野由美子による Sunshine Love Steel Orchestra の1stアルバム「Sunrise」発売。 リトルテンポ presents 2008年の第一回ワイワイ祭を厳選収録したDVDも自身の Sunshine Records より発売された。

朝崎 郁恵 (出演者紹介)


朝崎郁恵

1935年、奄美・加計呂麻(カケロマ)島生まれ。
奄美諸島で古くから唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。
父・辰恕 (たつじょ)の影響を受け天性の素質を磨き、10代にして天才唄者として活躍。
ニューヨーク、ロサンゼルス、キューバなどの海外公演を始め、国内でも国立劇場10年連続公演等、数々の大舞台を踏む。

1997年に発表した、高橋全のピアノとのコラボレーションによるミニアルバム 「海美(あまみ)」で、細野晴臣やUAなど音楽界に多くの信奉者を作り、注目を浴びる。
その後67才の時に「うたばうたゆん」(2002年)でメジャーデビュー。以降「うたあしぃび」(2003年)、
「おぼくり」(2005年)、ピアニスト・ウォンウィンツァンとのコラボレーション「シマユムタ」(2006年)、
シタール奏者ヨシダダイキチとのコラボレートアルバム「はまさき」(2007年)、
ベスト盤 「おぼくり~ええうみ」(2008年)などを発表。
2009年にはNHK大河ドラマ「篤姫」の作曲家・吉俣良の作曲による、初の標準日本語 (作詞 UA)オリジナル曲「阿母(あんま)」をフィーチャーしたマキシを発売。
2010年秋には、世界から集まった「13人のグランドマザー」の第8回世界会議(日本 での開催は初)に奄美のおばあちゃんとして出演。
2011年4月より放送開始となるNHK BS番組「新日本風土記」のテーマソングを唄う。

千年、あるいはそれ以上前からとも言われる奄美島唄の伝統を守りながら、彼女をリスペクトする坂本龍一、UA、ゴンチチ、上妻宏光、姫神など数多くのアーティストとも共演。

近年は、ピアノのみならず世界中の様々な民族楽器でも島唄を歌い、その魂を揺さぶる深い声霊は、世代や人種を超えて多くの人々に感動と元気としあわせを届け続けている。

Ikue Asazaki, Biograghy
Ikue Asazaki (born 1935 in Kakeroma Island, Amami Oshina) is an Utasha artist, who is known for her performamce in the traditional Amami Shimauta (folk song). Deeply influenced from her father, Tatsujo's teaching, Asazaki further developed her innate musical talent and was acclaimed as a genius singer in her early teens. Asazaki has performed concerts around the world in such places as New York, Los Angeles, and Cuba. She has also performed extensively in Japan, including a series of concerts for 10 years at the National Theater of Japan.
In 1997, Asazaki released her debut mini album, "Amami" (out of print), featuring with piano performance. The album made a strong impression and has drawn significant attention from many famous artists, including Haruomi Hosono and UA. Since then, she has released a number of albums, including "Utaba Utayun" (2002), "Uta Asibi" (2003), "Obokuri" (2005), "Shimayumuta" (2006),"Hamasaki" (2007), of which she collaborated with Sitar player, Daikichi Yoshida, first compilation album "Obokuri~Eeumi"(2008) and "Anma"(2009).
Asazaki performs with various musical instruments around the world while she maintains the traditional style in her singing. She has worked with a wide range of artists, including Ryuichi Sakamoto and UA. Asazaki's songs can be emotionally effective, and they have touched many hearts across generations.

UA (出演者紹介)


UA

歌手。UAとはスワヒリ語で“花”“殺す”という対極的な意味を持つ言葉。1972年3月11日生まれ、大阪府出身。母方の故郷は奄美大島。

1995年
6月ビクタースピードスターレーベルよりシングル「HORIZON」でデビュー。
デビュー当時からその個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。

1996年
6月シングル「情熱」が大ヒットし、認知度も一躍全国区に。
10月1stアルバム「11」をリリース。各方面で絶賛を浴び、セールスは90万枚を突破。

1998年
4月2ndアルバム「アメトラ」リリース。

1999年
10月3rdアルバム「turbo」リリース。

2000年
浅井健一らとAJICOを結成。
2月AJICOのアルバム「深緑」をリリース。
7月初めて自ら作曲を手がけたシングル「閃光」をリリース。
9月3年ぶりの4thアルバム「泥棒」をリリース。
10月初主演映画「水の女」(監督:杉森秀則 テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)公開。
11月から全国ライブツアー“空の小屋”を行なう。

2003年
第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品『沙羅双樹』(監督:河瀬直美)の音楽を担当。
4月よりスタートした、NHK教育テレビ番組『ドレミノテレビ』(2004年グッドデザイン大賞受賞)に、歌のおねえさん<ううあ>としてレギュラー出演。
9月に初のベストアルバム「Illuminate 〜the very best songs〜」、クリップ集DVD「Illuminate 〜the very best clips〜」をリリース、共にロングセールスを記録。

2004年
3月5thアルバム「SUN」、そして『ドレミノテレビ』で紡いだ数々の童謡・愛唱歌20曲を集めた<ううあ>アルバム「うたううあ」をリリース。
5月から全国ライブツアー“UA TOUR 2004”を行なう。モニターに依存しないスリリングでフリーキーなそのライブは好評を博し、ライブアルバム「la」として音源化。10月にリリース。

2005年
デビュー10周年を迎える。
3月に6thアルバム「Breathe」をリリース。同年公開の映画『空中庭園』(監督:豊田利晃 原作:角田光代)に主題歌「この坂道の途中で」を提供。
10月、他のアーティストとコラボレートして生まれた楽曲を集めたアナザーベストアルバム「Nephews」をリリース。

2006年
7月、ジャズサックス奏者、菊地成孔とスタンダードジャズアルバム「cure jazz」をリリース。ジャンルに囚われない彼女の活動がさらに広がり、続く菊地成孔との東名阪ツアーも話題となる。

2007年
5月シングル「黄金の緑/Love scene」をリリース。
5月公開映画『赤い文化住宅の初子』(監督:タナダユキ)に、主題歌「Moor」を提供。
6月7thアルバム「Golden green」をリリース、全国ライブツアー“GOLDEN GREEN 07”を敢行。
同じく6月公開の松本人志初監督映画『大日本人』に小堀マネジャー役で出演、話題に。

2008年
10〜11月度NHK『みんなのうた』で放映された、栗コーダーカルテットとのコラボレート作品「PoPo Louise」がジェネオンよりリリース。
12月シングル「2008」が、ビクターエンタテインメントと博報堂のコラボレーションレーベルCHIKYU RECORDSよりリリース。

2009年
7月、約2年ぶりに8thアルバム「ATTA」をリリース。同月、FUJI ROCK FESTIVAL ‘09に出演のほか、9月には東名阪ツアーも予定されている。

2012年1月26日木曜日

●○ブース出店(出展)のご案内○●

【申し込み受付は終了しました。】
 ありがとうございました。


本日からライヴ・アースまつやま2012のブース出店(出展)募集を開始いたしました!

地元食材を使った飲食ブース、地球に人に優しい雑貨や衣料、手作りのモノ、ワークショップ、環境を考える活動の紹介etc・・・
ライヴ・アースまつやまでは、ブースを通じて、自然に触れたり地球のことを考えるきっかけづくりを考えています。

締切は3月31日(土)です。
詳細はライヴ・アースまつやまHPのブース情報をご覧ください。

ぜひ一緒にイベントを楽しみましょう。

2012年1月1日日曜日

Happy New Year 2012

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します♪