2010年12月31日金曜日

よいお年を♪

!!!本日締め切り!!!

たくさんのご参加、ありがとうございました。

みんなの笑顔で繋げよう。

写真募集中(12月末〆切)

完成まで楽しみにお待ちください!


ライヴ・アースまつやま実行委員会

2010年12月17日金曜日

来年度の開催について

今年の開催からあっという間に12月、師走ですね。
気温も一段と低くなり寒くなりましたね。
年が明けるのも、あと数日。
実行委員会は来年度開催へ向けて動き出しています。

「ライヴ・アースまつやま2011」
開催予定

2011年5月15日()10時~18時
愛媛県松山市堀之内 城山公園 ふれあい交流広場 にて

出演アーティスト発表(2月予定)
協賛・協力企業、団体、個人様を募らせていただきます。
出店(展)募集開始

ポスター、チラシなどの完成、デザイン発表(3月予定)
ボランティアスタッフ募集

前売りチケットの発売開始(4月予定)


その他、随時お知らせしていきます。
皆様のあたたかいご協力、宜しくお願い致します。

2010年12月10日金曜日

2010年11月27日土曜日

Merry Xmas!!! みんなで道路にアートしよう!

みなさま。こんにちは。
実行委員会よりお知らせです。
三津浜商店街で、素敵なイベントが開催されます。
お誘い合わせの上、ぜひご参加下さいませ。

以下、主催ササキさんよりお知らせです。
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Merry Xmas!!! 
みんなで道路にアートしよう!

12/23(木・祝日)
PM12:30~16:00

三津浜商店街が大きなキャンバスになります
みんなで絵を描いて素敵な道にしよう!!

雨の場合は26(日)に順延です


三津浜商店街の中の道路に、みんなでおもいっきり絵をかきましょう!
きっと世界でいちばんの道ができあがります!

参加費 500えん(材料代として)6歳以下のこどもは親子で500えん

当日のながれ
12:30  受け付け開始
13:00  スタート
16:00  片付け

画材のチョーク等はこちらで用意いたします
安全のため、軍手をご用意ください。
当日はよごれてもよい服装でおこしください。

ご予約・お問い合わせ
atelier coco
メール cocoproject@hotmail.co.jp
でんわ 090-9696-9574(ササキ)
(お名前、連絡先、人数をお知らせください)
百人をめどに募集しています。 おはやめにご予約ください

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Merry Xmas!!!
みんなで道路にアートしよう!の
スタッフも募集!!

三津浜商店街の道路に絵を描く(150mくらい)イベントで、ただ今絶賛準備中なのです

スタッフが足りません!
参加者募集しております

スタッフ参加の方には少ないですが謝礼を用意させていただきます
仕事としては主に参加者の安全確保と諸用事です。様子みながら絵も描きながらやってほしいです

また今回もですがみなさんの力をかしてほしいです

三津浜からアート発信してなんとか松山に響くような出来事にしたいんです。それも楽しく!!

そしてチラシの配布も、『何枚くらいやったら預かれるよー こんなとこ紹介できるよー』
ていうのあればぜひぜひご一考ご一報ください?
本当にながくなりましてスミマセン

ではではみなさまの参加心よりおまちしております

そして、まことに勝手なのですが人数に応じて画材やお茶・おかしなど準備したいので、よかったらご都合などお聞かせくだされば幸いです?

お問い合わせ
atelier coco
メール cocoproject@hotmail.co.jp
でんわ 090-9696-9574(ササキ)
(お名前、連絡先、人数をお知らせください)

2010年11月12日金曜日

三津・木村邸チャリティLIVE


「三津・木村邸Collective くらのかわらがとんだんです。」


お気に入りは、井戸が残る台所。(写真左)
こんなところに住んでみたい、三津の木村邸。
一度は訪れたことはありますか?
現実的には別として「住んでみたいなぁ」と思う人も多いのではないでしょうか?

古民家の優れた機能性。知恵の塊。
玄関では靴を履いたままでもお茶をして寛げるし、
部屋へ上がるところ、 台所へはそのまま行ける通路あり。
汚れて帰ってきた子供は、部屋に上がらず台所を通過しお庭へ。 母親にしかられ、体をあらっていたのでしょうか。

今は住居としての活用はされていませんが、木村邸へ1歩踏み入れただけで生活の香りが漂ってきます。
階段の下の収納も素敵です。
今にはなかなか見れない大工さんの技術。 文化、歴史、芸術の参考にもいいですよ。

そんな木村邸「くらのかわらがとんだんです。」

世の中には、必要なものがたくさんあるのかもしれませんが、
この木村邸は、残さなきゃいけないモノのひとつではないでしょうか。
是非、足をお運びください。

「三津・木村邸Collective くらのかわらがとんだんです。」
2010年1114日(日) 12:00 start 20:00 close
入場料 1000円(木村邸維持・管理のための寄付となります)
※高校生以下は無料です


「古いけど大事やん!」 LIVE 
しまかよ(沖縄島唄) Takechi Yoshinori(ピアノ)  つよにいとみやこ(パフォーマンス)
神野匡崇(奄美島唄)  仙九郎(心に響く唄うたい) まさふ~み♂(ジャンベ&ギター他)
アコースティック・フレーバー(カントリー)  happy+(ダンスと音のパフォーマンス)
廣川叔哉(フラメンコギター) piu mosso!(ノイズ)  ノコギリナツコ(ノコギリ演奏)
Lovelino(マリオネット) 三好輝(奄美島唄)and more...

FOOD 
幻のおでん 
るみちゃんケーキ 
bar chilin' chiling(ホットカクテル&ピタパンサンド) 
まさえのおやつ
若草幼稚園カレー 
麦(からだにやさしいおやつ) 他...

ZAKKA 
enn(アクセサリー) 
きものやさん 
雨氣(紙雑貨) 
qan:savi(皮雑貨) 他...

音響    ENSOUND

問い合わせ 木村邸 080-3166-7285 e-mail info@kimuratei.com

木村邸チャリティLIVE http://www.kimuratei.com/post_9.html

















2010年11月5日金曜日

天然住宅

みささんこんにちは。
ライヴ・アースまつやま実行委員会事務局です。

毎年トークゲストとして参加してくださっている、田中優さんが
共同代表をされている天然住宅さんのCMができあがったそうです。
素敵ですね。ご覧ください。

2010年9月29日水曜日

笑顔の写真を募集します。

みなさまこんにちは。
ライヴ・アースまつやま実行委員会よりお知らせです。

来年度開催
「ライヴ・アースまつやま2011」ポスターの作成を始めます。
そこで、
みなさまの笑顔写真を募集します。
国籍、年齢、性別などなど問いません。
みなさまの笑顔^^。お待ちしております。
メールにてこちらまで送信してください。

締切り12月末日
(応募していただいたお写真の中から、実行委員会の選考の上、作成していきます。ポスターに載らない場合もご了承くださいませ。)

※写真はデジタルカメラで撮影したもので3M~5Mでお願いします。























2010年8月24日火曜日

田中優さん** 新刊情報! **②


「田中優の'持続する志' 」より
http://tanakayu.blogspot.com/
ボランティアは、生き方の用語なのだと思う。自らの意志で自ら生きる姿勢の呼び名だと思うのだ。そしてボランティアには深さと広がりの違いもある。そのボランティアは本当に人々のためになっているのかどうか。それが実現しないなら、そのボランティア活動はしないほうが人々のためになる。また、一方で正しいボランティア活動が、他の活動の妨げになっていないかどうか。全体で考えないと、「援助」しているつもりが人々を貧しくする。それらを考えてほしくて書いた本だ。
 幸い、とても面白かったという感想が届いている。ぼくにとっては普段の講演会のように論理的で、バリバリデータ、という本ではないので、執筆が登山のような苦労に満ちたものではなかった。なんだか申し訳ない気持ちがするのだが…。 
 たとえば夏休みの宿題や、課外のボランティア活動で「ごみ拾い」が「地球環境問題の解決策」として語られる。それは違うのだ。環境問題は、人類が生き続けられるかどうかの問題だ。世界中で異常気象が起きて、我々は存続できなくなるのではないかという危機の話なのだ。家の周囲が散らかって不愉快な状態だったとしても、生命の危機ではない。一方周囲はきれいなままでも、人類を滅ぼすものがある。放射能、農薬、化学物質なら、風景はきれいなまま、食べ物の味も変わらないのにじわじわ命を奪っていくことになる。こっちが問題にされず、人々の不安をガス抜きするために「汗をかいてがんばったんだと納得する空き缶拾い」が『環境問題の解決策』として利用されてしまう。身のまわりをきれいにしても、命の危険は去らないのだ。
 空き缶リサイクルは、確かに資源を少量で再生させるから環境問題に寄与している。しかし問題なのは、もっと簡単な解決策があることだ。空き缶を店に戻すとおカネが払い戻される「デポジット」を導入すればいい。すべての空き缶に、たった10円でいいからデポジットをつければ、その日のうちに道路の空き缶は探しても見つからないようになるだろう。
 「空き缶はくずかごへ」という標語は飲料メーカーが作った。デポジットをしたくなかったから、くずかごに入れるよう仕向けたのだ。くずかごに入れれば自治体が処理しなければならなくなる。本当は飲料メーカーが集めてつぶして再利用する費用を負担すべきだったのに、くずかごに入れさせてあとは税金まかせにした。それが空き缶が町中に落ちている原因なのだ。
 これでは空き缶拾いは飲料メーカーへのボランティア活動だ。踊らされないため、自ら自分の生き方を作っていくための一冊として書いた。ぜひ一度読んでみてほしい。
 
 ☆彡 新刊情報! ☆彡
~#~~#~~~#~~~~#
14歳の世渡り術シリーズ
「幸せを届けるボランティア不幸を招くボランティア」
河出書房新社定価1,260円(本体1,200円)
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何となく「いいこと」だとは思うけれど、「実際のトコロどうなの?」という気持ちもぬぐえないボランティア。その現状と仕組みを知っておかないと、私たちの善意やおカネがムダになったり、誰かを不幸にしたりする!夏休みを利用して、ボランティア活動に参加してみようと思っていた人も、街に溢れる「いいこと」そうな活動に疑問を感じていた人も、必読の一冊です!○街頭募金したおカネは、全額寄付されているわけではないって知ってた?
○空き缶拾いってよく言うけれど、そもそも缶飲料を大量に作りっ放しにしている企業側の問題なんじゃないの?
○「途上国に古着を寄付」ってよく聞くけれど、ケースによっては現地支援になるどころか、発展の妨げになっている!?
○ボランティアする側に生まれる「高揚感」と、ボランティアを受ける側に生まれる「依存心」が問題?
○無責任なボランティア至上主義増加中?
・・・
今回、5冊以上おとりまとめいただくと、特別割引していただけることになりました。
”田中優の持続する志”小原美由紀まで メールでお知らせください。 happykoara3@yahoo.co.jp
※下記1~7を明記してください。
また、メールの件名に「本の注文」と書いていただくと助かります。
1.本のタイトル
2.必要冊数
3.郵便番号・住所
4.電話番号
5.団体名(個人でなければ)
6.担当者名
7.到着希望日(あれば)

田中優さん** 新刊情報! **①


「田中優の'持続する志' 」より
こちらも大好評で、なんと、毎日のようにご注文をいただいています。
***** 新刊情報! ********  
「ヤマダ電機で電気自動車(クルマ)を買おう  ~仕組みを変えなければ温暖化は止まらない~」
出版社:武田ランダムハウスジャパン
発売日: 2010/7/15価格:¥1,575(税込み)
************************
いつもお世話になっている九州・自然エネルギー推進ネットワークの小坂正則さんより、「感想」というよりは「書評」を書いていただきましたので、ぜひともお読みいただき、書店で手にとってごらんいただけたら、と思います。
小坂さん、ありがとうございました!
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『ヤマダ電機で電気自動車を買おう』を読んで 2010/08/01小坂正則 田中優さんは毎年のように大分に来てもらっている私の師であり、友人だ。彼の最新作『ヤマダ電機…』が7月に出版された。 本のタイトルが何ともニクイ。ヤマダ電機の宣伝かと思ったくらいの奇抜さだ。これまで当たり前だと思っていたことが当たり前ではない時代がやってきた。その一つが電気自動車の到来だ。いままで自動車はトヨタ・日産・ホンダなどの大手自動車メーカーしか優秀な自動車は作ることができなかった。だからトヨタは世界一の企業となった。しかし、電気自動車はパソコンを組み立てるようにモーターと電池さえ買ってくれば町工場でも簡単に作ることができる。(中国では実際に町工場で手作りの電気自動車が作られているそうだ)自動車のパソコン化へと急激に変化が訪れようとしている。近い将来ヤマダ電機で電気自動車の安売りなんかが実現するだろう。そのように、電気などのエネルギーも電力会社から売ってもらわなくても優秀なバッテリーやキャパシタの普及で自分の家の電気は自分で賄うこともいずれ可能になるだろう。『電力会社の原発の電気はいりません』と宣言して、電線を切ってしまうことも可能な時代がすぐそこまで来ている。また、自分の家の電気使用量の削減のためにLED照明器具に替えることや、省エネ冷蔵庫にかえることで、楽して省エネができ、その上儲かる仕組みや電力会社も楽して省エネができ儲かる仕組みを提案している。おまけにその案を実施すれば「原発など止めても電気はまかなえる」と。
 第二章で、『エネルギーで地域経済の活性化を』というテーマで、電力会社の分割を提案している。これは私の目指す『市民電力会社』の設立の仕組みなんだけど、電力会社の発電と送電と配電の3つの事業は分割して、それぞれ別会社にすべきだという。先進国で電力会社の1社だけに地域独占を許しているのは日本だけだ。発電は誰でも参入できるようにする。そうすれば小川で発電する小水力発電やバイオマス発電など自由に誰でも一定のルールを守れば送電線に電気を流すことができるようにする。しかし、送電線だけは公共インフラとして非営利で維持する。そして配電(電気の小売り)もまた誰でも一定の条件さえ守れば自由に参入することができるようにする。このようにしてドイツもアメリカも電力会社が次々にできていったという。そのほか『炭素税』を導入したドイツ政府は、その税の一部を企業の厚生年金の負担金に還元すると提案したところ、『炭素税』の導入に反対していた企業が賛成にまわり、アルバイトを正社員にするようになり正規雇用が増え失業率が下がったという。「これら全ては制度つまり仕組みの問題だった」と田中優さんはこの本の中で語る。
 さあ、優さんの本を読んだら、今度は、その仕組みを変えるために行動するのは私たちの番だ。政治家に働きかけたり、企業に働きかけたり、まわりの友人や知人や奥さんや恋人に働きかけて、みんなで「田中優さんの仕組みがいい」と大きな声を上げれば、『田中優さんの仕組み』も実現させることは可能なんだ。さあ、この本を読んだみなさんは『田中優さんの仕組み』を実現させよう。まだ読んでいない方は『ヤマダ電機…』を買って読もう。そして図書館にリクエストをしよう。図書館にリクエストをして本を置いてもらえればもっともっと多くの人に、この本を読んでもらえる。
・・・・・・・・○
二色刷り、かわいいイラスト(恐竜がいっぱい!そして・・・これは優さん!?)と、大事なところに赤線がひいてあるのがとっても新しく、すらすら読めてしまいます。この夏に是非!
※ 10冊以上まとめてご注文したいという方は、どうぞ ”田中優の持続する志”小原美由紀までお知らせください。 happykoara3@yahoo.co.jp
特別割引ありです。詳しくはメールにて。

2010年8月2日月曜日

トークライヴ・上映会のお知らせ。







暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続きますね。みなさまお元気で過ごされてますか?^^
今年の夏はたくさん上映会が行われていますね。
いろんな場所で、いろんな波がおきてますね!!
ライヴ・アースでも、またまた上映会を企画しましたのでお知らせさせて頂きます。
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ご要望の多かった、ライヴ・アースまつやまの上映会が決まりました。田中優さんと、鎌仲監督のステージトークの映像を上映します。ぜひ、お越しください。
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8月21日(土)15時~会場:若草幼稚園3F 松山市味酒町3丁目5-1上映時間:3時間程度
無料
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※周りで見たいという方いらっしゃいましたら、ブースの方以外でも誘っていただいて構いません。

見たいけど、昼間は都合悪いという方
希望が多い場合(10名程度以上)、当日19時からの上映も考えています。
8/10までに人数をメールください。
開催の有無は、8/12頃ご連絡します。
当日限定のわくわく企画あり!!!

ライヴ・アースまつやま実行委員会

2010年7月1日木曜日

「ミツバチの羽音と地球の回転」愛媛上映会

「ミツバチの羽音と地球の回転」
愛媛上映会







鎌仲ひとみ監督(グループ現代)   ×  Shing02
6月より全国上映スタート
ライヴ・アースまつやま2010に、トークゲストとして参加してくださった鎌仲ひとみ監督。
そして、Shing02が「ミツバチ」映画音楽担当。
とってもカッコイイ音楽が聴けます!それに良い映画です。
 
全国600ヶ所以上で上映され、大きな社会的反響を読んだ前作「六ヶ所村ラプソディー」より4年。 「ヒバクシャ-世界の終わりに」、そして今年「ミツバチの羽音と地球の回転」
 監督 鎌仲ひとみ×グループ現代が世に問う三部作がついに完成!
Shing02コメント
言葉も電気も食べ物も、すべてエネルギー。
どこで産まれて、どこへ行くのか。
それは人間の生活、そして命そのもの。
-Shing02(ミュージシャン)
「ミツバチの羽音と地球の回転」  愛媛上映会&鎌仲ひとみ監督トークセッション
7月23日(金)久万高原上映 久万町民館 2Fホール 
①開場 18時30分 開演 19時 
鎌仲監督のお話し 21時15分~45分開演
7月24日(土)松山上映 愛媛県美術館講堂1F
①開場 9時50分 開演 10時 ②開場 14時 開演 14時30分
鎌仲監督のお話 ①13時~14時 ②16時45分~17時30分
資料代(資料交換券あります)1000円
資料交換券は、久万・松山上映会場どちらかでのご利用になります。
払い戻しはできません。 
主催 ライヴ・アースまつやま   
協力 オルタナ、久万高原持続可能な社会を創る会、自然エネルギーネットワーク  
【問合せ・予約】 
23日 久万高原上映  0892-21-8076(鷲野)  
24日 松山上映     089-908-7687(高岡)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 映画あらすじ ■新作長編ドキュメンタリー映画 「ミツバチの羽音と地球の回転」作品概要 スウェーデン―祝島 エネルギーの未来を切り開く人々 この映画は日本のエネルギーの最前線、上関原発計画に向き合う祝島の人々とスウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を一本の映画で描いている。 いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?現場からの問いかけは私達に選択を迫ってくる。 また同時に不可能と思われていることを可能にする人間のエネルギーが、私たちと同じ全く普通の人々の 感性と思いが、国の違いを超えて交差し新しいビジョンを描き出す。未来を待たずに今、未来を作り出すその現場がここにある。

2010年6月9日水曜日